“グラフェン上に吸着したPASEの理論的構造評価”, 大石 泰弘、荻 博次、萩原 聡、大谷 実、草部 浩一. 2022年第83回応用物理学会秋季学術講演会, 2022年9月22日, [22a-A106-6] “グラフェン上に吸着したPASEの理論的構造評価”, 大石 泰弘、荻 博次、萩原 聡、大谷 実、草部 浩一. “n-GaAs 表面における光励起キャリアの第一原理計算理論”, 大内 涼雅、草部 浩一、北谷 基治、福本 恵紀、石田 邦夫. 前の記事 “光電子放出量定量評価のためのBi2Se3表面計算”, 草部 浩一、山本 陸人、福本 恵紀、石田 邦夫. 次の記事
“Terahertz-induced martensitic transformation in partially stabilized zirconia”, Masaya Nagai, Yuhei Higashitani, Masaaki Ashida, Koichi Kusakabe, Hirohiko Niioka, Azusa Hattori, Hidekazu Tanaka, Goro Isoyama, Norimasa Ozaki, Commun. Phys., in press (2023).
日本物理学会第76回年次大会 (on-line) 14aJ1-9, 2021-3-14, 「窒素・燐ドープした欠陥構造を有するグラフェンのプロパン脱水素触媒効果」秋山尚平, 草部浩一, Yusuf Wicaksono